ブレイブルー セントラルフィクション スペシャルエディション レビュー
ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch) ブレイブルー セントラルフィクション スペシャルエディションレビュー・感想のページです。
公式サイト 配信日:2019年2月7日 対象年齢:C(15才以上対象) コンテンツアイコン:セクシャル 評価:☆☆(星2.5個) レビュー掲載日:2019年6月26日 |
2016年にPS3・PS4で発売された格闘ゲーム、ブレイブルー セントラルフィクションのニンテンドースイッチ版。
PS版での有料コンテンツを全て収録し、本作のみのキャラクターのオリジナルカラーも収録した完全版。
ストーリーはシリーズの主人公であるラグナの物語の完結編になっています。
残念ながら本作のストーリーには興味がないのでスルー。
音楽は良いです。一番好きなのはなぜかゲームオーバーの曲。
セーブ時間は早い。ロード時間は早い〜普通程度。
難易度は一番低いビギナーにすれば苦戦しません。
ボタン連打でコンボが出せるスタイリッシュモードもあるので、ストーリーとアーケードモードクリアは問題ないと思います。
初心者向けのチュートリアルやスタイリッシュモードはありますが、
とにかく覚える事が多いコンボゲーなので、敷居は数ある格闘ゲームの中でもトップクラスに高いです。
人によっては中二病満載の世界観と癖の強すぎるキャラクター達のせいで、余計に敷居が高くなるかもしれません。
気になるなら体験版が配信されているので、そちらをプレイして自分に合うかどうか確かめてから購入してください。
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