ぼくのなつやすみ レビュー
プレイステーション(PS1) ぼくのなつやすみレビュー・感想のページです。
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発売日:2000年6月22日 評価:☆☆☆ レビュー掲載日:2009年8月31日 【攻略サイトリンク】 ぼくのなつやすみ攻略ページ |
ばくのなつやすみシリーズの1作目。
ストーリーは母親が臨月を迎えたため、田舎の親戚の家に預けられ、そこで夏休みの一ヶ月の間過ごすというもの。
どう過ごすかはプレイヤー次第。ちなみにマルチエンディングです。
音楽は基本的には流れず、通常は川やセミなどの自然の音のみ。何かのイベントが発生した時のみ曲が流れます。
このゲームじゃなかったら手抜きとか言われて批判を受けそうだ。
セーブ、ロード時間は早い。
難易度は、多くの条件を満たさないといけないエンディングを見るのは骨が折れるかな。
難点は時間の流れる早さ。最初の内はする事がないので時間の経過が遅いですが、移動範囲が広くなると今度は時間が足りない。
逆に、なにもしないでエンディングを迎えようとするとものすごく暇です。時間を経過させるシステムが欲しかった。
田舎の夏休みの雰囲気を味わうゲームです。どちらかと言うと大人向けかも。
もちろん子供も楽しめると思いますが。
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