ドラえもん のび太の妖精の国 レビュー
スーパーファミコン(SFC) ドラえもん のび太の妖精の国レビュー・感想のページです。
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攻略メモ 発売日:1993年2月19日 評価:☆☆☆ レビュー掲載日:2007年5月26日 (レビュー更新日:2011年5月18日) |
スーパーファミコンのドラえもんのアクションゲームの1作目。
ストーリーはある日、のび太達が空き地で野球をしていると突然花の妖精が現れる。
花の妖精は妖精の国が怪物に襲われ、女王ユリアスが城の奥に幽閉されてしまった事をドラえもん達に話す。
ドラえもん達は妖精達を助けるため、妖精の国へ向かおうとするが、
怪物が現れ、ドラえもん以外の4人が妖精の国へ連れ去られてしまい、さらにひみつ道具も全て奪われてしまう。
ドラえもんは花の妖精から聖なる水「聖水」をもらい、のび太達と妖精の国を助けるため、妖精の国へ向かう道を探し始める。
内容は環境問題がテーマになっています。
ラスボス戦で全員が1人ずつ戦うのがかなり熱い。(このシチュエーションは3まで続く。)
音楽は非常に良い。サウンドモードがないのが残念でならない。
難易度はそれほど高くありません。ステージも全体的に狭い。
難点はパスワードがゲームオーバーにならないと見れない事。
残り人数が増えやすいのでわざとゲームオーバーになるのは面倒。
あまり評判が良くないようですが、個人的には好きなゲームです。
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