ガイア幻想紀 レビュー
スーパーファミコン（SFC） ガイア幻想紀レビュー・感想のページです。
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発売日：1993年11月27日 評価：☆☆（星2.5個） レビュー掲載日：2011年2月7日 【攻略サイトリンク】 nJOY：ガイア幻想紀の攻略 |
クインテットが製作したアクションRPG「クインテット三部作」の2作目にあたるゲーム。
（1作目はソウルブレイダー。3作目は天地創造。）
ストーリーは、サウスケープで暮らす少年テムはある日、エドワード城の姫カレンと出会う。
次の日、エドワード城の国王に呼び出されたテムは、
その後に起こった出来事がきっかけでカレン、そして友人達と世界中を旅をする事になる。
内容は少年少女達の旅と言う感じで良いですが、奴隷などの生々しい描写もある。
音楽はあまり印象に残らず。
難易度は高い。ダンジョンも複雑でボスも強い。
攻略本や攻略サイトがないと辛い。
難点はダンジョンのイベントが終わった後は自力で帰らないといなけい事。
特に後半はダンジョンが非常に広く、複雑なので厄介。
ステータスを強化するために敵を全滅させないといけないのも面倒。
普通にレベル制で良かったと思う。
ストーリーは良いですが、やたら複雑なダンジョンが多くてプレイしていて辛かった・・・
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