イース ナピシュテムの匣 レビュー
プレイステーション2(PS2) イース ナピシュテムの匣レビュー・感想のページです。
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発売日:2005年3月10日 対象年齢:12才以上対象 コンテンツアイコン:セクシャル、暴力 評価:☆☆(星2.5個) レビュー掲載日:2008年10月31日 |
イース6のPS2移植版。
ストーリーは全く印象に残らず。ヒロインの影が今までより薄いため、全然印象に残ってない。
それどころか、登場人物の顔と名前を全然覚えてない。
敵のロン毛の兄ちゃんなんて重要キャラのはずなのに登場して10分も立たずに死亡するし。
唯一覚えているのはアルマの試練に登場するほぼ全裸の妖精のみ。
音楽も全く印象に残らず。どうしたイース。セーブ、ロード時間は早い方。
難易度はボスが強めなので高い。剣のレベルを最高まで上げると逆に楽勝になってしまいますが。
難点は3Dムービーのキャラの顔がやたら酷い事。みんなものすごくブサイク。
あと、キャラの声が酷い。そのため、音声のボリュームを常に0にしていました。
なのに、エンディングで声が出た時はズッコケそうになりました。
そして、ダッシュジャンプがやり辛い。まあ、これはいいや。
世間ではストーリーが短い事が批判されてますが、イースはもともと短いので仕方がない。
どちらかと言うとイマイチ。なんか、印象に残ったのがほぼ全裸の妖精だけだったんですが・・・
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