風のクロノア door to phantomile レビュー
プレイステーション(PS1) 風のクロノア door to phantomileレビュー・感想のページです。
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公式サイト 攻略ページ 発売日:1997年12月11日 評価:☆☆☆☆☆ レビュー更新日:2009年4月30日 |
風のクロノアシリーズの1作目。
公式サイトには3Dアクションと表記されてますが、感覚は2Dアクションに近い。
ストーリーは丘に落ちてきた物を見に行く所から始まり、最終的には世界の破滅を目論むガディウスを倒す事が目的になる。
一見、クロノア達は巻き込まれただけに見えますが・・・衝撃のEDは必見です。
音楽は非常に良い。最初のステージの音楽とレフィスの歌が好き。セーブ、ロード時間は早い。
難易度は易しい〜普通程度。クリアできないという事はまずないと思います。
難点はステージ数が少ない事。ラスボスと隠しステージを入れても14ステージだけなのはさすがに少ない。
プレイステーションを持っているなら1度はプレイしておきたいゲーム。
持ってないなら本作と一緒に本体を買っても損はしないでしょう。それほど面白いです。
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