風のクロノアG2 ドリームチャンプ・トーナメント レビュー
Wii U バーチャルコンソール（VC） 風のクロノアG2 ドリームチャンプ・トーナメントレビュー・感想のページです。|
公式サイト 配信日：2016年1月20日 対象年齢：A（全年齢対象） 評価：☆（星1.5個） レビュー掲載日：2019年4月22日 |
2002年8月6日にゲームボーイアドバンスで発売されたゲーム。
風のクロノアシリーズの一つで、風のクロノア ムーンライトミュージアムや風のクロノア 〜夢見る帝国〜同様のパズルアクションゲームとなっています。
ストーリーは異世界を旅していたクロノアの元に空から手紙が降って来る。
その手紙は「ドリームチャンプ･トーナメント」の招待状であり、招待状を手にしたクロノアはドリームチャンプ･トーナメントの大会会場に飛ばされてしまう。
そこで大会主催者のガーレンからこの大会は夢の世界の冒険者の中から一番のヒーローを決める大会だと聞いたクロノアは大会に興味を持ち、自分も参加する事に。
内容はよくあるヒーローもののストーリーになっており、特にこれと言って書くことはないです。
音楽は特に印象に残らず。
難易度は謎解きの難易度が非常に高く、普通にクリアするだけでも辛い。
さらに収集要素の夢のかけら、太陽のかけらを全て集め、全てのステージをSランクでクリアするとなると恐ろしい事に。
特に強制スクロールステージとボスステージでも収集要素を全て集めないといけないのが辛すぎる。
あまりに難易度が高く、殆ど楽しめませんでした。
相当難易度の高いパズルアクションをプレイしたいのならプレイしていも良いかもしれませんが、相当な苦行になるのは覚悟しておいてください。
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