名も無き魔法使い(なもなきまほうつかい)

名も無き魔法使い。100歳の老人。第2章から登場。
手柄をあげるため、魔法使いAで終わらせないために高い魔力で魔王ザエモンを苦しめる。
魔王ザエモンの人間の生気をエネルギーに変えた魔光弾から雄太をかばい、
生命エネルギーを吸収して若返ってしまった。
若返った後は子供の姿になってしまったが魔力は衰えておらず、「究極呪文アルティメット」まで使える。
そして、アルティメットを呼び出し雄太の味方にしようとしたが、逆にアルティメットに飲み込まれてしまう。
死んだかと思われたが、魔王ザエモンが「究極呪文アルティメット」を使った時に、アルティメットを吸収して復活。
以後、アルティメットと呼ばれるようになる。
しかし、その後は性格までお子様になってしまい、役に立つことはなかった。
「わーいわーい!!」
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織田雄太 / ザエモン / リューク / ジョン / ジョアンナ
名も無き魔法使い / 山田斎三 / マルネコ / 魔王らしき魔物 / リチャード
山田の弟子達 / リトナ村の村長 / リトナ村の魔物 / 契約請負人 / 木の精
村の長老 / 暗黒帝王 / 魔王 / 賢者ユキ / 戦士ジャン
ハンゾウ / アルティメット / 道具屋 / 不完全犯罪登場人物

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