リトルバスターズ!〜Refrain〜 アニメメモ

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放送期間:2013年10月〜12月(全13話)
ページ作成日:2014年1月1日

リトルバスターズ!のアニメ第2期。
前作で描かれなかった来ヶ谷編、鈴編、Refrain(リフレイン)編が描かれます。

【第1話 それは突然やってきた】
・野球の試合も無事に終わり、ホットケーキパーティーを楽しむリトルバスターズの面々。
だが、メンバーの一人をよく思わない人物達によって、リトルバスターズは新たな危機を迎える。
・来ヶ谷編第1話。

【第2話 そのときも雨が降っていた】
・ナルコレプシーで倒れた理樹は来ヶ谷に看病され、それから色々な話をする2人。
その途中、理樹はある違和感を覚える。
・来ヶ谷編第2話。
・「(21)ってこうして書くとロリに見えないか?」

【第3話 ずっとここにいたかった】
・花火パーティーの翌日、なぜか6月20日が再び訪れていた。
それから何日経っても6月20日は続いていく。
理樹が何かがおかしいと気付いた時、この世界は終わりを告げようとしていた。
・来ヶ谷編最終話。

【第4話 理樹と鈴】
・ある日、クラスメイトの杉並から告白される理樹。その時から理樹は鈴の事を意識し始める。
そして鈴から思わぬ提案を受ける事に…
・鈴編第1話。

【第5話 最後の課題】
・レノンから最後の課題が書かれた手紙が届く。そこには「ホームルームで立候補しろ。」と書かれていた。
そして県議会の議員が学校を視察するため、その案内役を理樹のクラスから2人出すことになり、
これが課題の事だと察した理樹は鈴と共に案内役を務める事になる。
その後、併設校との交換留学の代表に鈴が選ばれてしまい、理樹は動揺する。
・鈴編第2話。

【第6話 逃亡の果てに】
・併設校に行ってしまった鈴から毎日悲痛なメールが理樹に届く。
そして次の休日、一時帰宅した鈴は倒れてしまう。
このままでは鈴が壊れてしまう…理樹は謙吾と共にこの状況を作った恭介に勝負を挑む。しかし…
・鈴編最終話。逃亡生活が大幅に短縮されているのでゲーム未プレイの人にはわかりにくいかも。

【第7話 5月13日】
・子供の頃から5人でずっと楽しい日々を送り続けていたリトルバスターズ。
しかし、いつからか鈴は人を怖がるようになり、理樹や子供達にしか笑顔を見せなくなっていた。
恭介もまるで何かに疲れ果てたかのように衰弱し、ずっと部屋に閉じこもっている。
あの頃のように戻れるのならどうしたらいいのか…理樹は考える。
・本作最終シナリオ、Refrain編開始。

【第8話 最強の証明】
・理樹は鈴と共に再びリトルバスターズを結成するため、仲間を探し始める。
まずは真人を誘おうとするが真人は「俺が最強だからだ」と理樹の誘いに全く応じない。
その後、真人は自分が最強だと証明するために次々と他の生徒を襲い始める。
理樹と鈴は真人を止めるための罠を作成するが…
・Refrain第2話、真人編。

【第9話 親友(とも)の涙】
・真人が再び仲間になり、次は謙吾の番。
しかし、この後どうなるのかわかっている謙吾は仲間になるのを拒否する。
理樹は謙吾を再び仲間にするため、野球で謙吾に勝負を挑む。
・Refrain第3話、謙吾編。

【第10話 そして俺は繰り返す】
・全てが終わってしまったあの日からこの世界は生まれた。
恭介はこの世界で一つの計画を立てる。それは理樹と鈴が絶望に負けない強さを持たせる事。
その時が来るまで恭介は何度もこの世界をリセットし続けた。そして…
・Refrain第4話、恭介編。

【第11話 世界の終り】
・再びメンバー5人が揃ったリトルバスターズ。
そしてこの世界は役目を終え、消えようとしていた…
・Refrain第5話。本作屈指の感動シーン。

【第12話 お願いごとひとつ】
・修学旅行の事故が起こった日に戻ってきた理樹と鈴。もう皆を助ける事はできないのか…?
・Refrain第6話。鈴編。

【第13話 リトルバスターズ】
・また皆と笑いあえる日を迎えるため、理樹と鈴は皆を助け出すために立ち上がる。
・リトルバスターズ!完結。友情っていいですね。
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