龍が如く レビュー
プレイステーション2（PS2） 龍が如くレビュー・感想のページです。
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公式サイト 発売日：2005年12月8日 対象年齢：D（17才以上対象） コンテンツアイコン：セクシャル、犯罪、ギャンブル 評価：☆☆（星2.5個） レビュー掲載日：2009年7月22日 【攻略サイトリンク】 龍が如く&2&見参！攻略ガイド 龍が如く 攻略 ・ 情報 〜wikiの花屋〜 |
ヤクザアクション、龍が如くシリーズの1作目。
ストーリーは親友「錦山彰」の代わりに親殺しの罪をかぶった主人公「桐生一馬」が10年ぶりに出所してきた所から始まり、
10年の間に変わってしまった錦山や100億事件の謎を追っている内に、母親を探す少女「澤村遥」と出会った事で物語が動き出す。
全体的にシリアスな雰囲気で、登場人物の殆どがヤクザなので暴力シーンが多い。
音楽は殆ど印象に残らず。セーブ時間はやや遅い。
ロード時間は普段の移動時はありませんが、戦闘、イベント前にやや長めのロードがあり。
難易度は戦闘はそれほど難しくない。大抵は目的地が分かるんですが、
町が広いので目的が分からないときは非常に迷う可能性あり。
難点は町の不良やヤクザがやたら絡んでくる事。その度にロードが入るので非常にうっとおしい。
視点も悪く、全然違う方向に攻撃してしまう事もしばしば。
世界観は良いんですが、ロードなどシステム面に問題ありな困ったゲーム。
それさえ良かったらもっと好印象が残ったんですが・・・
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