うーさーのその日暮らし 夢幻編 アニメメモ
公式サイト放送期間:2015年7月〜9月(全13話。)
ページ作成日:2015年10月3日
うーさーのその日暮らしのアニメ第三期。
今回は放送時間が前二期の5分(本編は4分ほど)から9分(本編は8分ほど)に拡大しました。
今回は13人の脚本家が毎回交代で脚本を担当しているのが最大の特徴。
もはやお馴染みとなった様々な作品、キャラクターとのコラボも健在。
【第1話 wooser's hand to mouth life is back again】
・地球を守るため、敵に命がけの特攻を仕掛けるうーさー。
だが、ダスウサの計らいによって奇跡的に脱出。
宇宙空間をさ迷う中、うーさーが見たのは・・・!?
・特別出演:ウルトラマンゼロとその仲間達。
光の戦士の励ましによって無事に帰還を果たすという感動のシーン・・・のはずなんだけどなぁ。
それはともかく、おかえり、うーさー。
・脚本:宇佐義大。
【第2話 策士うーさー、その卑劣なる謀略】
・毎日、働かずにネット三昧のうーさー。
ダスウサはその姿を見てニートを言おうとするが、うーさーに悪口を言うと良心回路がオーバーロードして自爆してしまう。
そこでダスウサがとった策は・・・?
・今期初のみんなのアイドルお知らせうーさー登場。
・ダスウサMk-2登場回。妙な関西弁である。
・ゴミは投げ捨てるもの。
・りんとれんも巻き添え・・・。
・特別出演:鳥取県倉吉市イメージキャラクター、くらすけくん。
・脚本:黒田洋介。
【第3話 うーさー先生、締め切りとの戦い】
・締め切り間近なのに何もネタが思いつかずに悩むうーさー。
そんな中、りん達の話を聞いていたうーさーは何かを思いつき・・・。
・10頭身のイケメンと化したうーさー。略してイケうーさー登場。
・女の子達もリアル化。念願のサービス回です。
・うーさーの画力・・・ゴミはゴミ箱へ捨てましょう。
・締め切りは破るもの。
・特別出演:三ヶ月ゆい(普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。)
・脚本:中村能子。
【第4話 うーさー教授曰く、すべてはJ/Kになる】
・うーさーが寝すぎて世界の法則が乱れる。
・名前を呼んではいけないあの動物とあじぽんがついに喋る。
・睡眠とは一体・・・。
・特別出演:アンジェラ・バルザック(楽園追放 -Expelled from Paradise-)
・脚本:本田雅也
【第5話 うーさー53、私アイドルになります】
・オフィスで仕事をしているうーさー。
相変わらずだらけている中、自分が53人いれば仕事がもっと速く終わると考える。
そして誕生した「うーさー53」はなぜか召喚されてしまったミス・モノクロームと共に
アイドルとして活動する事になってしまった。
・うーさー&モノクローム「ラッシャッセー」
・「やっぱり、ゴミのような奴だったよな」「世の中にはゴミより役に立たない奴だっているよね」
ありがとう、うーさー!そしてさようなら!
・特別出演:もっと前に出たい系アイドル、ミス・モノクローム。
・脚本:ふでやすかずゆき。
【第6話 うーさー監督、黄昏の映画狂時代】
・映画コンテストの優勝賞金100万円を目指し、映画撮影に励むうーさーと仕方なく付き合うりん達。
中々撮影が進まない中、映画出演のある女優が助っ人に現れる。これで撮影はうまくいく・・・のだろうか。
・うーさーは天晴れなクズ。
・特別出演:「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- Cadenza」出演者の皆さん。こうほーかつどー。
・脚本:上江洲 誠。
【第7話 村人うーさー、その獣の本性】
・最近、女子の間で流行っているという「人狼ゲーム」
さっそくうーさーはりん、れん、ゆう、みほと人狼ゲームを開始する。
・みほちゃん無残・・・。
・ゆうちゃんは可愛い。
・美人姉妹に迫られるうーさー。「好きです!」
・特別出演:HIME(クランチロール)日本語でおk。
・脚本:イシイジロウ。
【第8話 白昼夢うーさーの変身ふたたび】
・テニスコートに来ていたりん達。
一方、うーさーは拉致され、またしてもバッタに改造されそうになっていた。
ならいっそ「オレをギャルにしてくれ!」と叫ぶうーさーだったがその願いは叶わず・・・。
そして街に巨大バッタが出現。街のピンチにあの魔法少女達が再び現れる。
・りんは可愛いなぁ。
・「キャッキャウフフ!キャッキャウフフ!」
・魔法少女回再び。今回はれんの変身シーンもあるよ!
と言うか、魔法少女なのは本当だったのね・・・。
・うーさーと言う名の害虫は犠牲になりました。
・脚本:綾奈ゆにこ。
【第9話 青い海白い砂浜、黒いうーさー】
・海の家に遊びにきたりん達。海の家の店主うーさーは4人をもてなすが、
言いたい放題の4人にうーさーは手を焼いていた・・・と言うか、ここはどこ・・・?
・イケうーさー再び。
・地獄での棺桶コント回。手の込んだ手抜き。
・アニサマで着ぐるみうーさーさまと握手!
・脚本:コヤマシゲト。
【第10話 ハンターうーさー、祭りの掟】
・コミケは戦場。行ったことないので知りませんが。
・いいからいらなくなった制服よこせよ。
・「見ろ!人がゴミのようだ!」
・戦闘シーンが完全にガンダム00。
・特別出演:虹のコンキスタドール&謎の仮面の剣士(声:岸田メル)
・脚本:高河ゆん。
【第11話 名探偵うーさー、最後の事件】
・あじぽんが何者かに殺害されてしまった。
そこへ現れたのは名探偵うーさーとその助手ダスウサ。
果たして名探偵うーさーはこの殺タヌキ事件を解決する事ができるのか?
・名探偵ゆうちゃん。ゆうちゃんがここまで長台詞で喋ったのは初めてではないだろうか。
・やはりうーさーは探偵にはむいていない。
・先立つものはやはり金。
・脚本:小高和剛。
【第12話 うーさーの優しい世界】
・「全能の力」を手に入れたうーさーによって世界が平和になっていく。
・万能の能力を手に入れてもその力で自分を幸せにできるとは限らない。世の中そんなに甘くないか・・・。
・お知らせうーさーが何者なのか、年齢は幾つなのかを知ろうとした者は命がないと思え。
・特別出演:バルタン店長&カネゴン(怪獣酒場カンパーイ!)
・脚本:橋龍也。
【第13話 wooser's hand to mouth life a dream play...】
・雪合戦で遊んでいる最中、りん達は謎の円盤を発見する。
その中にいたのは生物に成りすますエイリアンだった。
このままでは地球はエイリアンが化けた偽者達に支配されてしまう・・・。
うーさーはさっそくエイリアンを探しに出かけるが、りんとれんに偽者と疑われて捕まってしまう。
果たしてうーさーは自分が本物だと証明する事ができるのか?
・雪合戦はただの遊びではない。殺戮遊戯だ。
・「おやじ!4つくれ!2つで十分とか言わせねえ!」「ふたつでじゅうぶんだよ。わかんないひとだなぁ。」
・最終話にして久しぶりにメカうーさー登場。
・うーさーとメカうーさー、どちらが本物なのか?それとも両方偽者?
そもそもうーさーという生物は最初から存在したのか?むしろ私がうーさー?
・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)