ビューティフルジョー 新たなる希望 レビュー
プレイステーション2（PS2） ビューティフルジョー 新たなる希望レビュー・感想のページです。
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発売日：2004年9月9日 対象年齢：全年齢対象 評価：☆☆☆ レビュー掲載日：2009年1月19日 （レビュー更新日：2016年2月17日） 【攻略サイトリンク】 ビューティフルジョー攻略天 ※VIEWTIFUL HERO※ ビューティフルジョー1と2攻略 Playstattion mk2 |
ゲームキューブで発売されたビューティフル ジョーシリーズ1作目の廉価版、
「ビューティフル ジョー リバイバル」に新要素として、
デビルメイクライシリーズの主人公ダンテを追加した作品。
ジャンルは2Dアクションゲーム。
ストーリーは大のヒーローマニアのジョーは恋人のシルヴィアと一緒に
映画館でヒーロー映画「キャプテンブルー」を観ていた。
ところが映画はキャプテンブルーが悪の組織ジャドーに倒されるという結末になってしまい、
さらにジャドーの大巨人がスクリーンから手を伸ばし、シルヴィアを映画の中へ連れ去ってしまう。
ジョーもキャプテンブルーのロボ、シックス魔神に連れられて、映画の世界「ムービーランド」へたどり着く。
そこでキャプテンブルーからヒーローに変身できる「Vウォッチ」を託され、
ジョーは正義のヒーローに変身し、キャプテンブルーの代わりにジャドーと戦う事に。
憧れのヒーローに慣れた事に興奮しながら、ジョーはシルヴィアを助け出すために旅立つ。
内容は本筋のシナリオはそれなりですが、ジョーの軽口が聞ける会話シーンは中々面白い。
音楽はそれほど印象に残らず。
セーブ、ロード時間は普通程度。
難易度は高め。
謎解きが妙に難しかったり、一部のボスの倒し方がわかりにくいなど、
一番低い難易度にしても苦戦する場面が結構あります。
VFXパワーを使ったアクションはかなりの爽快感がありますが、
難易度が高いので気軽に手が出せないのが難点。
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